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よくある質問とその回答~終活編

Q 死亡したとき銀行口座が閉鎖される

Q 家族葬のときにお知らせする範囲は

Q 葬儀の事前予約

Q 葬儀社選びは担当者選び

Q お墓は必要?

Q 実家の遺品整理で高額請求された

Q 留め焼香の意味とその対応

 人が亡くなると銀行は口座を凍結するので、お金を引き出すことができなくなると聞きました。そうなるとどういうことになるのでしょうか?

 銀行は預金者が亡くなったことを知ると口座を凍結し銀行の決めた手続きを行わないとお金の出金はできなくなってしまします。

人がなくなりますと、葬儀など普段よりも多くの出費が発生します。時にすべてのお金を亡くなった人の名義の口座に預金されていたりすると、資金繰りに困ったりすることが考えられます。

銀行口座が凍結されると、その口座から引き落とされている公共料金や住宅ローンなども引き落としが止まってしまい、思わぬトラブルがおこることもあります。

急いで手続きをしようと思っても遺産分割協議が終わらなければ、手続きは進みません。遺言書があれば時間は短縮できますが、それでも時間は かかります。

また必要書類をそろえて銀行に行っても、銀行の規定が厳しく融通が利かず、手際が悪く予想以上に時間が掛かってしまうことも多いようです。そそろそろ葬儀資金が必要かと思われる時は事前にお金を用意しておいた方が良いでしょう。多くの銀行に口座を持っている人は生前に口座を整理しておくと、相続人が苦労しなくてすみます。

回答者:大下 吉之

お問い合わせは0120-365-624

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 自分の両親から葬儀は家族葬にしてくれと頼まれています。家族葬の場合、どの程度の人にまでお知らせして、どれくらいの方に来てもらえばよいのでしょうか

 家族を中心に、故人と親交のあった方々で送るのが「家族葬」です。人数の決まりはありません。

基本的にはご両親、ご家族が参列してほしい人にして頂きましょう。家族葬は少人数で行うから家族葬というのではなく、世間体とは関係なく親しかった人のみで行うから人数が少なくなる傾向にあります。100人のお参りがあっても、ご遺族が家族葬だと思ったら家族葬です。

家族の負担を軽減するポイントとしては、ご両親それぞれに、「参列してほしい人」とその「連絡先」、そして「参列してほしくない人」など、ご両親のご希望を具体的に聞いておくと万が一の時に告知する際の手助けになります。親の近所づきあいや趣味の友達など、子どもは案外知らないものです。

なかなか聞き出しにくいことだと思いますので、エンディングノートを利用するのもお勧めです。また、エンディングノートに書いてあったからと言って必ずしもその通りにしなければいけないということではありません。最終的な決定は葬儀を出す側にあります。

家族葬については共通知識が曖昧です。円滑に行うためには家族葬を専門とする葬儀社に事前に相談することが望ましいでしょう。

回答者:寺尾 俊一

お問い合わせは0120-365-624

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 葬儀の事前相談とは何でしょうか?そのメリットとはなんでしょうか?

 事前相談は、生前相談とも言います。あらかじめ葬儀についての情報を集め、葬儀の場所や予算(規模)などを事前に葬儀社と相談し、ご葬儀のイメージを家族や葬儀社と共有しておくことです。

このとき、複数の葬儀社を比べ、見積や葬儀の段取りや内容など納得がいくまで話をすることが大切です。このようなやり取りの中で、事前に信頼のできる葬儀社のスタッフを見つけておくことは大きな安心につながります。お亡くなりになってから葬儀社を比べる余裕は実際のところほとんどありません。一昔前は「事前に葬儀のことを相談するなんてとんでもない!」と言われた時代でもありましたが、今は全くそんなことはありません。もしもの時に慌てたり、後で後悔のないよう、できるだけ事前相談を利用したいものです。

回答者:寺尾 俊一

お問い合わせは0120-365-624

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 父が入院しており具合がよくありません。もし、このまま亡くなったとしたら、葬儀はどこに頼めばよいか迷っています

 葬儀社選びは、担当者選びです。事前に自分の目で見て、信頼できる担当者と協力して段取りをしましょう。

準備も知識もないまま「亡くなってから決める」のは「こんなはずじゃなかった」というリスクが高いため、事前に葬儀社を選んでおくことをおすすめします。 どんなに準備をしていても、いざというときは気が動転するもの。判断力も鈍り、時間がなくて焦ってしまいます。そんな中で的確な決断ができるとは言い難いです

今のうちから複数の葬儀社と事前相談をし、見積や対応力など比較し、選んでおきましょう。事前準備を「バチ当たり」と思わずに、精神的にも金銭的にも余裕を持たせるメリットだと捉えましょう。

葬儀社は、老舗や大手だからといって安心というわけではありません。ネームバリューや価格よりも、葬儀を担当するスタッフの対応力、人間性が大切です。 葬儀社、担当者選びについては、ノウハウを漫画でまとめた「はじめてのお葬式」をぜひご参照ください。

回答者:寺尾 俊一

お問い合わせは0120-365-624

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  現在、離婚などが多くなり、家族形態が多様化してきています。そういった環境の中で散骨や樹木葬に注目が集まっていると思いますが、わたしたちはお墓についてどのように考えればよいのでしょうか

 散骨や樹木葬を選択肢に加えてもよいと思います。ただし、「簡素『でも』いい」ですが、「簡素『が』いい」という考え方は違います。先祖供養を事務処理のように考えてはいけません。負担の軽減と引き換えに、大切なものを失わないようにしなければならないと思います。

永代供養墓(承継者がいなくてもお寺などが永代に渡って管理してくれるお墓)や合祀墓(家族ではない不特定多数の人々が一緒に入るお墓)も選択肢の一つとしてあってよいと思います。

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  友人が実家の遺品整理を依頼したらかなり高額な請求をされたと困っていました。高額な請求をされないように気をつけておくべきことがあれば教えてください

 法外な金額を請求されたという事例は、多く耳にします。 遺品整理や生前整理は、人生においてそう何度も経験することではありません。ご家族やご近所の方でも詳しい方はいらっしゃらないのではないでしょうか。 そこで、我々が一番にお伝えしているのは「信用できる業者をあらかじめ知っておくこと」の大切さです。

信用できる業者のポイントはいくつかありますが、事前に調べられるものでは、「実績がある業者か」「きちんとしたホームページがあり、そこに会社概要が掲載されているか」などが挙げられます。また、実際に問合せをした場合には、金額設定や、作業はどこまで対応してくれるのか等、不安に思っていることを全てぶつけてみましょう。

その際に、曖昧な回答だったり、金額設定が不透明だったりした場合には、注意が必要です。現地見積りを行った場合には見積書を必ず貰い、これ以上の金額変更がないかしっかりと確認を行うことも忘れてはいけません。

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 関西地区の葬儀には「留め焼香」という習慣があると聞きました。「留め焼香」とはどのようなものでしょう。そして、葬儀に参列するときに注意すべきことはありますか

 「留め焼香」というのは大阪を中心とした地域の葬儀で行われている習慣です。

告別式や通夜で、2番目または3番目の順位の方に最後に焼香をしてもらうのです。喪主の次またはその次に焼香をすべき人をわざと最後にすることで、留め焼香前の焼香の順序に多少の不届きがあっても許してほしいという意味が込められています。

「留め焼香」には、親族の最後に行う「親族留め」、親族・町会などの代表者の後に行う「代表留め」、さらに、すべての列席者の最後に行う「総留め」の3種類があります。

留め焼香を引き受けてほしいという依頼がないのであれば、出席者は特に気にしなくてもよいでしょう。

回答者:寺本 恵美子

お問い合わせは0120-365-624

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